ようやく北海道観光らしくなってきたよ！でもやっぱりでっかいどう🗾
前回のお話はこちらから⇓⇓
【今回も長いのでここからジャンプできます】
☆地獄谷
☆富良野（ファーム富田）
☆白金青い池
旅館を後にした我々がまず向かったところは、昨夜鹿に遭遇するというトラブルにあった為行けなかった、
『地獄谷🌋』
現地の駐車場に車を止めて、レッツ地獄谷！！
鬼っこトイレ👹かわいいね～
もう既に地獄感？ ⚠️地熱注意 だって！
そして、進んでいくと硫黄の匂いがどんどん強く…
というか…
これは…
くっさ！！！！
硫黄の匂いがしますね～(*ˊᗜˋ)
とかのレベルじゃない！！！
これは屁だよ屁！！！
やっぱり観光地は行ってみないとわからないよね笑
現地にしかわからない発見がある！
そして、くさい道を登っていくと…
おお…
おお！！
自然すげええええええええええええ(*ﾟ∀ﾟ*)
温泉も流れてたり！！
もはや別世界やぁ…( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )
この枠に手を入れなくても熱い蒸気が来るの💭
ライトアップの地獄谷は見れなくて残念だったけど、
明るい時間に見れてよかったかも！！
からの、
次は富良野へ行きます。
富良野への距離はというと
はい出た(ﾟ∀ﾟ)
馬鹿のプラン
ここから約3時間のドライブ。
⊂( ･ω･ )⊃ﾌﾞｰﾝ
なんやかんや到着しまして、
（口で言うのは簡単ですが3時間ですよ3時間）
我々が来たのは、ラベンダー畑で有名な、
『ファーム富田』
＼ででん／
メロンが浮いとる！！！可愛い！！！
ひまわりかわいい～🌻
からのお花畑大量投下⇓⇓
王道ラベンダー！
お花畑あるある、蜂多い🐝⋆゜
ラベンダー畑ハゲバージョン笑
てか、天気よすぎでは?!
ジブリの世界やん…(´ω`)
いやあ綺麗♪
どこで写真撮ってもエモい景色が沢山撮れてしまう
それが北海道なんですね…？
からの、
ご飯！！！
まずは暑すぎてなにか冷たいものを！！って買った
ラベンダーソフト⸜🌷︎⸝
逆光で映え写真は撮れなかった笑
そんぐらい天気良かったってことで！！
からの〜
お昼ご飯♪(((ᕙ( ◜︎࿀◝︎ )ᕗ)))"♪
こちらのレストランにて
あら、クマちゃん(´･(ｴ)･｀)
カレーと
ビール♡を頼みました
暑いんだけど風もあって気持ちのいい気候だったのでテラス席で食べたよ～
これぞ観光だね！！
でもこれ最高だったんだけどもめちゃ日焼けした笑
本日の糖分！優しい＆優しくない！
— くりす🙈🙉🙊 (@gfc7395fd7prayi) 2021年7月16日
なんか会う人会う人に、くりすちゃん焼けたね〜言われる( ੭⌯᷄ω⌯᷅ ू)
北海道涼しいから油断してめっちゃ焼けてたみたい笑
わい色白の中でも焼けると赤くなるタイプじゃなくてしっかり焼けちゃうタイプなよね〜 pic.twitter.com/GqfcBpZjsC
北海道といえばということでメロンも！！
富良野は本当に北海道って感じで満喫満喫‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››♪
そして、
お次に向かったのは、
『白金青い池』
富良野からはそんなに遠くないよ( 'ω')
約40分ほど。
この40分が近いって思ってしまうのが北海道怖い(∩´﹏`∩)
ほぼほぼ山道のぐねぐね道を走ってきたのですが、
北海道って本当に外国みたいで、
何にもない道をずーと走らすといきなり、観光地！とかいきなり町！って感じ。
今回の青い池は特にそう！
こんな山の中でかつ車も人もまたっく通って無くて、
もしや観光地つぶれたのでは？？
って不安に思っていたら、青池付近でいきなり人や車が増え始めてびっくり笑
因みに私、
青い池、
全く期待していませんでした。
何故かというと、
大体こういう水の色キレイ系観光地、
写真詐欺だから。
こちらは以前行った、静岡の観光スポット
『夢の吊り橋』
ネットだときれいなエメラルドグリーンの川が広がっていたのですが、
見てください。
※服装があまりに若くて私のダメージが大きかったので全身モザイクかけています笑
ただの川！！！
エメラルドグリーンどこよ！！
て、ことがあったんです。
是非調べてみてください。ネットに出回っている写真と全然違うので。
Googleリンク⇒
なので
全く期待せずに行ったのですが・・・
めっちゃ青い٩(๑⊙ﾛ⊙๑)۶
凄いよ！！詐欺じゃないよ！！感動だよ！！
因みにこの景色どこかで見たことありませんか？
私は謎のデジャブを感じ調べてみました。
そしたらなんとここ、
iphoneの公式壁紙になってました！！🍎
どーりで見たことある！！
いや～世界中の人が見たことがある貴重な場所見れてよかったな～
インスタグラムに沢山写真上げてるでこっちもみてね☆
大満足でこの日の観光はほぼ終わり！！
あれ？なんか普通に観光してる笑
次のブログでは帰宅時に起きたハプニングと札幌駅観光について♪
～次回へ続く～
